大学では音楽を専攻(サクソフォーン)していましたが、喜多さんのお話を聞きながら、もう一度学びなおしをしている気分です。 日本の音楽大学で学んだだけでは分からない海外の音楽事情や演奏家の姿、さらにウラ話まで。 ラジオという場があって本当に良かったです。 収録時に気を付けていることは「噛まない」ようにすること、ですかね。 結構「交響曲」とか言いにくいんですよ(笑)
(取材日:2024年9月11日)