人にインタビューをして、その人ならではの魅力を引き出す。それが昔から好きなんです。 でも、なかなかそういう機会ってないじゃないですか。 だからこそ、こういうラジオ番組があること自体がすごく面白いなと感じています。 それに、大塚善章さんは“生き字引”のような存在。 日本のジャズの歴史を、本人の言葉でたどっていけるのは、番組としても価値が高いと思います。
(取材日:2024年8月24日)