ラジオという、自分の思いや伝えたいことを、定期的に発信できる場所があるのが嬉しいんです! しかもその発信が、人の命を守ることにつながっていると思うと、本当にありがたくて。 そして、ラジオを続けてきたからこそ「つながりが命を守る 福祉防災のはなし」という本を出版する機会にもつながりました。 ラジオをやっていて本当に良かったと思える、ひとつの大きな出来事です。
(取材日:2024年8月29日)